100 g【ベトナム】 アラビカ ラムドン省 ミンマウンテン フリーウォッシュ G1
¥850
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≪豆の特徴≫
【中深煎り】
甘さ ★★★★ コク ★ 苦味 ★ 酸味 ★
芳醇な香りと、やわらかな酸味も残りつつ、そこにチョコレートのような甘さも加わった
全体としてバランスがとても良いコーヒーです。
【深煎り】
甘さ ★★★★ コク ★★★ 苦味 ★★ 酸味 ★
カカオニブのようなニュアンスを感じます。うまみ成分がじゅわっと出ているような気がします。どっしりとした重厚感と甘さが特徴的な味わいで、ミルクとの相性が良いですよ。
深煎りで水出しコーヒーにして、練乳と混ぜてアラビカバージョンのベトナムコーヒーにアレンジしても◎!
精製 フリーウォッシュ
標高 1,500m
品種 カティモール
入港月 2025年4月
乾燥 天日乾燥
規格 G1
栽培・農薬の使用 栽培期間中、コーヒーには雨季におけるさび病発生時など問題発生時のみ農薬を使用。成長期など特に栄養が必要な時期に化学肥料を使用。
高原野菜の産地として、避暑地として有名なラムドン省
ベトナムの中部高原地域に位置するラムドン省は、古くフランス植民地時代には避暑地として、また今では高原野菜の産地としても有名な地域です。
標高が高く、アラビカコーヒーの生育に適した環境です。
貴重なベトナムアラビカ
ベトナムと聞くと、ロブスタのコーヒーをたくさんつくっている国というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。ベトナムは世界最大のロブスタ種のコーヒーの生産国で、その生産量の95%ほどがロブスタ種です。1990年代にエスプレッソ用やインスタントコーヒー用として、ロブスタの需要が拡大したのを機に、ロブスタ種の生産量と輸出量が拡大していきました。
今でこそロブスタの印象が強いベトナムですが、実は、最初に持ち込まれたのはアラビカ種だったと言います。19世紀後半フランスの植民地下において、フランス人によって持ち込まれたのがはじまりです。気候や土壌に恵まれていたダクラク省やラムドン省といった中部高原地方を中心に栽培が広がっていきました。標高も最高で1,500mほどと、アラビカ種の栽培に適している地域でした。その後、戦争でコーヒー生産は一時衰退。国の経済政策によって、病害虫に強いロブスタ種の生産が急増する中、ラムドン省では継続してアラビカ種の生産が続けられてきました。
一年中、冷涼な気候の中で生産されるコーヒーは、実の成熟速度がゆっくりで、土壌から吸収されるミネラルや栄養分が増すことにより、豊かな味わいと上質な酸味を持つコーヒーになるのです。貴重なベトナムアラビカの、そのまた貴重な高品質なコーヒーをお試しください。
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レビュー
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